2004年 三上博史主演ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ   2004年

〜 ニッポン放送開局50周年記念公演 〜


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【パンクの洗礼】 作成:おともだち
このページは、ヘドウィグは多分こんな風にトミーに 「6ヶ月の短期集中ロック講座」 をしただろうなと、妄想を膨らませて “ロックの歴史、ロックの歌詞、ロックのお洒落” について書いてみました。 洋楽と一口に言っても幅広く、ここに紹介したエピソードはヘドウィグに関連したごく一部です。 私は三上さん同様ブリティッシュ・ロックが大好きで、さらに聞く物が偏っているので正直詳しくない分野もありましたので、一部詳しい方に助けていただきました。 ありがとうございました。 adorerは三上さんの応援サイトなので、文中に三上さんの出演された「チャンス!」等 いろいろ作品の話題を入れてみたので、探して見てくださいね。
偏見と独断とたっぷりの私情を挟んだ解説ですし、再演では内容が変わるかもしれませんが、ヘドウィグを楽しむ助けになればと思っています。 台詞もうろ覚えですが、舞台のニュアンスが伝わればと思い加えました。

「パンクの洗礼」というネーミングは、ヘドウィグが口に含んだミネラル・ウォーターをまくというパフォーマンスから取りました。 会場に広がった水しぶきのように皆さんに、ヘドウィグのロックな楽しみ方を降り注ぐことができればと思い、このネーミングにしました。

では、安倍晴明様に術をかけていただいて、今からヘドウィグになりきりたいと思います! 劫火招来〜!


◎6・70年代   ◎8・90年代   ◎まとめ

文中、赤字の「♪♪」で囲まれた部分は、舞台上のヘドウィグのセリフ(うろ覚え)です。
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