2005年 三上博史主演ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ   2005年

〜 待望の再臨 〜


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【ラジオレポ】 作成:おともだち
fm fukuoka 「BUTCH COUNTDOWN RADIO」 出演(スーパーDJ:BUTCHさん、バンカヨコさん、斎藤ふみさん)

〜2005年5月6日(19時30分頃〜) 出演

※ BUTCHさん:男性DJ、バンカヨコさん・斉藤ふみさん:女性DJ の表記にさせていただきます(すみません)。

男性DJ

三上博史さんです。


三上さん

こんばんは。


DJ一同

(拍手〜〜〜♪)


三上さん

何か すごいもん 見させてもらっちゃったんですが。


男性DJ

いや とんでもないですよ。


三上さん

天気予報 凄いっすねー。


男性DJ

へっへー、言った本人が 明日の天気覚えてないですからね。

 

女性DJ

本当、それが一番びっくりですよ。 ホントに。


男性DJ

改めて、三上博史さんです。

 

女性DJ

わー。 ようこそです。


三上さん

どうも。 はじめまして。 皆さん今晩は。 どうも。


女性DJ

はじめまして。 宜しくお願い致します。

 

男性DJ 三上さんという方は 世の中に出てきた時から、凄い、何だろう ・・・ワン・アンド・オンリーな人だなぁ と思いながら、何かねぇ あの一番凄い役者さん。 皆さんご存知か と思いますけれど、あの 実は一番 舞台(映画?)デビューが先ですよね。


三上さん

そうですね。

 

男性DJ

今は亡き 寺山修司さんに見初められて というか、物凄い数のオーデションを突破されて 三上さんが主役に抜擢されて ・・・知ってる?寺山修司。 歌人であり 劇作家であり 詩人であり の。 ね。 そういうことです。(ものまね)


三上さん

あ、上手い 上手い 上手い(笑)


男性DJ

こんな感じですよね? 多分、日本が生んだ 明治以降の詩人とか 歌人の中でも 多分 トップクラスの人だった と思いますけれどね。 こう 映画の中でも かなりこう ダウンタースっていうより 何だろな あのドロドロした世界。 それでいて そこに、こう、どーんとした中に キラッと光る、ね、何とも言えない・・・


三上さん

興味ないですね。(アハハ)


女性DJ

いや、全然、いや、いつも感心して こうやってお話を聞いて 学んで行くんですけれど。


三上さん

いやもう素晴らしいですよね。


女性DJ

BUTCHさんも、だって お芝居を ずっとされてましたからね。


男性DJ

いやいや、全てに 嘘ばっかりついていた だけだけれどな。

 

三上さん

(笑)


男性DJ

ま、何話したか忘れちゃいましたが。 ですが 三上さん、あの 凄い魅力のある人かなと思って。


女性DJ

いや 私はもう ドラマで俳優さんとして 三上さんを見てきたので、今、ここに一緒にいらっしゃることが、うわぁ 凄いなって。

 

男性DJ

この商売やってて良かった、みたいな、なぁ。


三上さん

商売、商売(笑)。


女性DJ

でも 映画とかだったのは、やっぱ スワロウテイルとかは 本当に何度も見直ましたし


三上さん

ありがとうございます。

 

女性DJ

その方が目の前にいるんだなぁ、って。


男性DJ

ねー。 だから僕は 本当にいい役者さん っていうのは、例えば今 その表情しているのだけれど、そのセリフが 終わるか終わらないとか 言い終わった時でもいいんだけど、次、どういう行動とる、どういう目付きするか わかんない人が 一番好きな人なのね。 三上さんは 正にそういう人だったわけです。 私にとって。

 

三上さん

いやいや、ありがとうございます。

 

男性DJ

一つよろしくお願い致します。

 

女性DJ

宜しくお願い致します。

 

三上さん

宜しくお願い致します。

 

男性DJ

こんな 天下の三上博史さんをお迎えして 大変ふざけた 王様ゲームをやろうと・・

 

女性DJ

王様ゲーム(拍手)

 

男性DJ

はい、王様ゲーム♪

 

三上さん

やったことないですよ。

 

女性DJ

そうですか〜。 あら〜。

 

男性DJ

ルールは おわかりですよね。

 

三上さん

大体わかりますよ。

 

男性DJ

王様引いた人が、えーと3人なんで、王様と1番2番と3つしかありませんが 王様を引いた人があと残りの人に 命令することができる。 それに従わなければ ならないということに なってますね。 さ、それでは 今 我々の目の前に 番号札と王様 どれかわからない3本のバーがありますので。 さぁ それでは、じゃ いっぺんに引きましょうね。 せ〜の。 どうぞ。

 

女性DJ

はい。

 

三上さん

はい。(ハハハ)

 

男性DJ

王様だ〜れだ。

 

女性DJ

やだ〜。

 

男性DJ

おまえかよ!?

 

三上さん

ハハハハ

 

女性DJ

なんか輝いて見えた、この王様のスティックが。

 

男性DJ

そうですか

 

女性DJ

は〜い

 

男性DJ

おまえが王様か・・・何 何 なに命令するの

 

三上さん

何 命令すんの

 

女性DJ

やりましたね〜 じゃぁ〜 えーっと 番号で言うんですよね。

 

男性DJ

二人とも

 

三上さん

そかそか(ハハハ)

 

女性DJ

そうですね。 じゃぁねぇ。

 

三上さん

ハハハハ

 

女性DJ

え?え?

 

三上さん

なんでもないよ

 

男性DJ

なんでもない なんでもない

 

女性DJ

じゃぁ・・・ どうしようかな。 2番の人。

 

三上さん

はい。 な〜んか 見てんじゃないのぉ〜(笑)

 

女性DJ

え? 何ですか?

 

三上さん

何でもない 何でもない。 いいよ

 

女性DJ

2番の人に

 

三上さん

はい

 

女性DJ

恥かしい話

 

三上さん

はい

 

女性DJ

をしてもらう。 どっち?

 

三上さん

オレ。 はい。

 

男性DJ

1番 オレ。

 

女性DJ

やった〜! やりました!

 

男性DJ

はい

 

三上さん

何だかなぁ〜

 

女性DJ

2番

 

男性DJ

三上博史さんに 恥かしい話をして頂きます。

 

三上さん

う〜ん、何かね。

 

男性DJ

あ、あります?

 

三上さん

面白い話ばっかり聞いちゃってね 面白くなかったら

 

男性DJ

全然OKです

 

三上さん

困っちゃうですけどね

 

女性DJ

三上さんでも 恥かしい体験とかありますか?

 

三上さん

恥かしいというかね

 

女性DJ

うん

 

三上さん

何でしょうね。 あの、音楽活動やっているんですよ。

 

女性DJ

はい。

 

三上さん

で、自分でずーっと曲書いたりとかして、自分たちで詞を書いて歌ってきたわけですよ。 ある時、某「チャンス」というドラマがあって、その中で本城裕二って役がCDを出したんですよ。 で、レコーディングしなくちゃいけなくて、で、唯一僕の中ではヒットなんです。 売れた曲だった。

 

女性DJ

えーーー

 

男性DJ

あぁ

 

三上さん

僕、自分名義のやつは 全然売れなかったんですけれど

 

男性DJ

あ、なるほどね

 

三上さん

唯一ね

 

女性DJ

それが大ヒットになったという

 

三上さん

ある程度のヒットがあって、でもね、詞が嫌いだったんですよ オレ

 

女性DJ

あ、その時に出した・・・

 

三上さん

そうそうそう、で、生放送で歌を唄わなくちゃいけない。 NHKホールで。 バンドのメンバーはあてぶりだったんですよ。 で、僕だけ歌生だったんですね。 で、本番始まる前にこの曲嫌いなんだよね、とかいって(笑)。 ジャンルが嫌いなの?とか メンバーと話してたら

 

男性DJ

ええ

 

三上さん

いや詞が嫌いなんだよね って言って

 

女性DJ

まぁストレートな方です。 はい。

 

三上さん

どこが嫌いなの っていうから 2番の頭の個所が嫌いなんだと言って(笑)

 

女性DJ

具体的に

 

三上さん

そうしたら、じゃ本番行きます って行ったら、ものすごい歓声で ちびりそうになって 気絶しそうになって 唄い出したら、その2番から唄い出して(アハハハ)

 

男性DJ・女性DJ

アハハハ

 

三上さん

で、下にテロップが 生生と出ているんだけど 全然食い違ってるしね

 

男性DJ

気になって気になって しょうがなかったから とうとう・・・えー 2番からいっちゃった

 

三上さん

いっちゃった

 

女性DJ

えー、そんなことがあるんですね

 

三上さん

あんま面白くない話

 

女性DJ

いやでも・・・恥かしいというより お面白い話ですよね

 

男性DJ

自分のミュージシャンの人聞いていてもね やっちゃった話 けっこうありますもんね

 

三上さん

あ、そうですか

 

男性DJ

あるバンドのボーカルの人は、あれだよ、出番前にね、あの、本人めがねかけてないと見えないのだけど、それ忘れてて でもすぐ緞帳上がって始まって。 もう キャーとなって 総立ちになってるわけ。 あ、行かなきゃと思ったとき、目が悪いじゃない。 袖のところに鏡が・・・。 それが そのステージに見えて そのままゴーンとぶつかって 血、タラーと たらしながら 一瞬気絶したんだけれど 出なきゃ 出なきゃと思って、で、イントロも終わって 一番の歌詞になるんだけど みんななんで出てこないんだ と 総立ちの客が待っていると 血だらけなりながら イエーイといって、バンドのメンバーは スゲー演出と思って・・・本当だった と言う。 いろんなことがある。 ただ 2番からいっちゃったら まずいっすね。 先にテロップがでるからですよ。

 

女性DJ

そうなんですよね。 それが出なかったらまだ

 

三上さん

今はね その詞が好きなんですけどね(笑)

 

DJさん

(笑)

 

三上さん

一応

 

男性DJ

嘘っぽいなぁ。 はい、三上博史さんをゲストにお迎えしておりますが。 さ、ここからね、すごい大事な話をしましょう。 どんどんね。  え、なんで 三上さんがおこしになったかと言うと、実は、ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 7月1日zepp福岡公演!

 

女性DJ

やった〜 (拍手喝采)

 

男性DJ

あ、ごめんなさい。 正確には 7月の1,2、二日間です。

 

女性DJ

はい

 

三上さん

そうですね

 

男性DJ

これはねぇ、ちょっと 是非皆さんに見ていただきたい。これは、あの各メディアを通じても 物凄い高い評価を得たロックミュージカルでして、

 

三上さん

はい。 ありがたかったです。

 

男性DJ

ねぇ。 あの、これ、簡単にまず・・・

 

三上さん

はい。

 

男性DJ

ベタベタな質問で恐縮ですが、この ロックミュージカル 「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。 このタイトル、そして見所、どんなストーリーで どんなステージになるのか ちょっと教えて頂きたいのですが

 

三上さん はい。 簡単に説明すると 突拍子もない話なのですが・・・(中略)・・・アメリカに無事渡って 数奇な運命を辿るというストーリーなんですけどね。

 

男性DJ

だから・・・その彼というか 彼女というかね・・・は、それから一応 ロックスターを夢見みて 着実にいろんな出会いがありながら、その、ある少年に出会って、その少年が そのヘドウィグが作った歌を パクっちゃって、そのまま・・・ナンバー1になっちゃうんですよ。 そうすると オーイ、それはねぇだろう と思いながら ストーカーまがいにね、 ずーと売れまくってる、そのパクったヤツのライブ会場のすぐ近くで、もう凄いハコで ずーっとライブを 追っかけ追っかけ 手前もライブをやっちゃうんだけど という・・でもね、それは 1インチ残ったことなのか、逆にそれは 何かをなくしたものなのか、あるいは そうやって 自分が生きていく人生そのものが 何か探しの旅だとすれば、そういう人生の先に 何が見えて くるのか っていうね、ここですよね

 

女性DJ

それを三上さんがずっと演じていかれて・・・

 

三上さん

凄い格好でやっているんですよ〜。 10センチのピンヒールを履いて

 

男性DJ

え? ピンヒール!?

 

三上さん

そう

 

男性DJ

くぁ〜。 でも もう、メイクもバリバリ

 

三上さん

バリバリ

 

男性DJ

もう アイシャドウから何から こんなになっちゃって

 

女性DJ

ちょっと インターネットなんかで 見ることができるんですけれどもね、なんか凄い。 でも これを見ているだけで、三上さんが書かれていらっしゃった コメントとか あるじゃないですか。 ああいうのを読んでるだけで なんか物凄く観たいな〜 っていう気持ちに

 

三上さん

あ、本当に? あ、本当に? 是非来て下さいよ

 

女性DJ

はい。 行きたいと思います。 7月

 

男性DJ

だから、例えば これがある演劇手法としてね、きちんとした台本が出来てて、それで その通りにやるのも ひとつの見せ方なんですけど、多分、この舞台というのは、あの、自分がやってても、その日のお客さんの状態とかね、それから 緩い所をわざとつくってて、もしくは緩いところが・・・

 

三上さん

そうそうそうそう

 

男性DJ

それを 瞬時瞬時で、その、昨日までだったら 相手のセリフに対して すぐパーンと 突っかかっていくのを グッと貯めてやっちゃってみたりとか、そっちのほうが いいんじゃないかと 自分で判断しちゃったりとかする、いってみれば ジャズセッションに近いような

 

三上さん

そうですね。 で、普通の舞台って いろんな人と共演者と いろいろやりとりしますよね。 今回は さっき説明してくださったように、えーと、僕のコンサート ヘドウィグコンサートで バンドと一緒に、演奏しながら MCで半生を語っていくだけなんですよ。 他の共演者はいないんですね。 だから お客さんとのやり取りが もう本当 それこそセッションなんですよ。  毎日毎日が

 

女性DJ

わ〜。 だから こちら側いかんで 三上さんのテンションなり ストーリーの在り方も変ってくる

 

男性DJ

変ってくる

 

三上さん

変ってくる

 

女性DJ

どうですか、そういう時の なんかこう、その日のプレッシャーだったりとか、とっさの こういうふうにしていこう ていうようなことで、すごくこう、自分の中で 大きく重たくなったりしないんですか?

 

三上さん

そうですね、だからね、なんか凄く真面目な話になっちゃうんですけれど、僕は 結構小心者なので 映画でもTVでもあの、きっちり覚えて現場に臨むんですけれど、今回は怖かったんで、きっちりに きっちりに きっちりを重ねて 全部入れた上で 毎日壊して行ったんです。

 

女性DJ

あ、なるほど〜

 

男性DJ

へ〜っ

 

三上さん

だからもう、今日は もう全然違うものになったり、明日は全然・・・どうなるんだろう とか不安だったですね、毎日

 

女性DJ

え? これを最初にやろう って思われたのは 何故だったんですか?

 

三上さん

あのね、最初映画を観たんですよ。 映画を観て、その後 アメリカを旅行していたときに 小さな劇場でやってて、舞台を観ちゃったんですね。 そしたら凄い良かったのは 音楽が素晴らしくよかった。 生演奏で いい曲がガンガン出てきて、その時にあの、初めて自分以外の人の曲が歌いたいな と思ったんです。

 

女性DJ

すご〜い。 まあ、でもそれって 素晴らしいですね。

 

三上さん

だから さっきのは・・・(ハハハ)

 

男性DJ

なるほどね

 

女性DJ

あはは。 おいといて

 

三上さん

そうそうそうそう、おいといて

 

女性DJ

おいといて

 

三上さん

で、日本に帰ってきて 演劇の関係の方に話しをしていたら、やりたい? やりたい? やりたい? で、つるつるって、トーンと決まっちゃったんですよね。 それからが本当 地獄の日々で。

 

男性DJ

いや、これはねぇ、本当にビリビリすると思うね。 だから 一応引き出しは 自分の中にあるんだけれど、その瞬時瞬時 どの引出し 出したらいいんだ、もしくは やっていくうち、え?っていう 自分でも気付かなかった 引出しが ポンポンポンと出てくることも あると思うんですね。

 

三上さん

はい

 

男性DJ

だから、その会場 会場 その日のお客さんの入りによって、何か この曲とこの曲の間の この語りのところで 客がガーって乗ってきたら、もうこのままでいこう、ガーンとし、あれ、何か引いていると思ったら もうちょっと向こうに 突っ込んでいって こっちに引き寄しておいてから 次行かないとまずい とか そういうのがずーっとあると思うのね

 

女性DJ

ライブですねー

 

三上さん

だから 今すごく緊張しているんですよ。 九州でね ライブ活動はしてきたんだけど、どんな反応になるのか

 

男性DJ

あーー

 

女性DJ

んーーー

 

三上さん

引かれちゃったら どうしようか とか

 

女性DJ

えぇーっ!

 

三上さん

でも、バーっとこられたら ちょっと どうしようか とか

 

女性DJ

んーー

 

三上さん

もう 想定しながら 考えるしかないですね

 

男性DJ

しかもね、僕達に さっきちらっとお話がありましたが、バックバンドもちゃんとあってね、これがね

 

三上さん

凄いよ

 

男性DJ

かーなり、もう かなりどころじゃないの。 明らかに ハイレベルなところにある 物凄いバンドなの。 はい。 しかも このバンド自体の オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライブアルバム っていうのも 6月の9日に・・・

 

女性DJ

はい

 

男性DJ

これ、バック、ギター、近ちゃんですよね

 

 三上さん

そう、近ちゃんもそうだし

 

男性DJ

近田くん

 

三上さん

近田君

 

女性DJ

はいはい

 

三上さん

あと、テラシイって、はい、元スカパラとか、あと スリルのベースとか中幸一郎さんとか

 

男性DJ

近ちゃんの舞台も見に行きたいので 一緒にあわせて見に行こうかな と思ってますけどね。 はい。

 

三上さん

あ、近ちゃん、 お分かりですか?

 

男性DJ

あ、というか 我々 あの 石井竜也米米クラブ絡みで

 

三上さん

あ、そうか。 あ、そかそかそか。 あー。

 

男性DJ

金子さんとか、あの辺絡みで

 

三上さん

今 もう忙しくて大変ですよ、近ちゃん。 かわいそう。

 

男性DJ ほんでもって、それもそれで また素晴らしいことなんで・・・え・・・あ そうだ、こっち ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 7月の1、2で2日間(金・土)です。 zepp福岡で行ないます。 (中略:問合せ案内等) で、三上博史さん名義の

 

三上さん

へへへへ

 

男性DJ

久々の

 

三上さん

そうなんですよ

 

男性DJ

オリジナルも 6月の中旬ぐらい

 

三上さん

そうです。 中旬ぐらいですね

 

男性DJ

リリース予定

 

女性DJ

やった!

 

男性DJ

でも これ レコーディング終わってますよね

 

三上さん

えーとね、今朝まで ボーカルの リハしていたんですよね

 

男性DJ

ちょっと待ってください

 

女性DJ

そうですか

 

男性DJ

今日、5月6日です。 リリース6月中旬・・・

 

三上さん

ハハハハ。 超・・・超 あの・・・あの・・・なんですか 自主制作版なので

 

女性DJ

へー

 

男性DJ 段取り的には 早くやってもらわないと

 

三上さん メーカーないんで 大丈夫です

 

男性DJ えー。 というわけで、あっという間に お時間来てしまいました。 今日の最後のお客さま 三上博史さんです。 くれぐれも皆さん 7月の1,2。  ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」宜しくお願いします。

 

三上さん 宜しくお願いします。

 

男性DJ そして アルバム2枚のほうも 宜しくお願いします。

 

三上さん 宜しくお願いします。

 

男性DJ さ、それでは 6月9日リリースになる オリジナル・ジャパニーズ・キャスト・ライブ・アルバムから 2曲目に入っている この曲を聴いていただいて お別れということになります。  はい。 それではこの曲をお聴ききください 「オリジン・オブ・ラブ」三上博史さんでした。  どうもありがとうございました。

 

女性DJ どうもありがとうございました。

 

三上さん どうもありがとうございました。

 


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