2005年 三上博史主演ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ   2005年

〜 待望の再臨 〜


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【ラジオレポ】 FM802「SUNDAY MUSIC MARKET」 出演(DJ:池田なみ子さん)

〜2005年4月17日(8時台) 録音〜 

※ 三上さん:以下み、池田なみ子さん:以下:い
照れてるような、笑ってるようなお声の三上さんでした(嬉)。

三上博史さんからメッセージが届いています。(しばらく別の放送)

「SUNDAY MUSIC MARKET」をお聞きのみなさん、おはようございます、三上博史です。(^^
日曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか?

最近、僕はですね、えへへへ(笑)、朝方悪い夢にうなされていまして、もう結構早い時間に起きてるんですけれども、それというのもですね、この夏、再び舞台をやることになりました。 昨年公演した、ロックミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、再演が決定です。

えっと、この 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 は、昨年、大阪ドラマシティでやりましたけれども、ん〜〜〜まぁ、とんでもない話で、ですね、観た方は驚かれたと思いますけれども。 あの、元々はオフブロードウェイで、90年代に上演されていまして、で、映画にもなって、僕はたまたま何年か前に京都でその映画の方を先に観て、「これは面白いぞ」っていうことで、その後アメリカに旅行に行った時にですね、小さな町で舞台を上演していまして、それを観たら、ますます面白かった。

で、それは何に感激してしまったか、っていうと、やっぱり生演奏。 曲が10曲くらい生演奏なんですけども、それをもう、次から次へと歌いまくり、踊りまくる、という舞台でありまして、で、日本に帰ってきて、なんとなく(笑)やる事になってしまって(笑)。 去年は、あたふたと興奮したまま終わってしまったので、今年はちゃんと、地に足をつけて演じられればと思っています。

え〜〜、物語の内容はですね (物語紹介:中略)、 とてもケバいメイクと衣装で、ですね、どんどん良い曲を作っていくんですけれども、さて、どうなっていくか、(爆)なんか説明してても、よく分からないかもしれないですが、あの、まぁ、映画もDVDになってますから観て頂いても良いし、え〜っと、もし、去年の『ヘドウィグ』を観て下さった方がいたとしたら、その人に聞いてみてもらっても良いんじゃないでしょうか。

え〜、大阪は、7月の5日から7月の9日まで、またまたシアタードラマシティなんですけれども。 去年よりも日数が増えていますね。 それで、なんと、チケットの発売が(笑) 本日、この後、10時からなんですよ(笑)。 ん〜、どうなるか分かりませんけれども、すぐ無くなってしまうかも知れないんですが(笑)、出来ればお早めにということで、そのロックミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』、お時間がある方はですね、ぜひ観にきてください。

なんか、宣伝に来たみたいですね(爆)。 では今日も素敵な日曜日をお過ごしください。 三上博史でした。
(昨年の舞台音源の『Tear Me Down』ありがと、ありがと〜 まで流れる)

舞台 『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』 ステージ上の生バンドのパフォーマンス。 昨年の公演からのライブ音源、『Tear Me Down』でした。

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