と〜〜〜〜〜〜〜〜(無限大)っても、素晴らしかったですよ〜!!! ( p_q)エ-ン
”今だから言える” ですが、 前回 拝見させていただいた時は、「蜷川さん、どんなぶっ壊し方をされたんだろう?」 と かなり とまどっておりました。(^^; ”どー捉えたらいぃんだろう?” って思って、初日から ずっと見ている友人に ”あれでいぃの? みか、あれで ほんとにいぃの?” って聞いていました。 ↑ 不満、とかじゃなくて(どっちかと言うと心配で:失礼な話ですよね・汗)
彼女たちの答えは、”あれでいぃんだよ” でした。 でも何となく ピン♪と来なくて。 ”そうなのか〜〜〜?” なんて。(^^; 2回目 拝見させていただいたのが 楽前日だったのですが、ソレまでの間、ちょこちょこ考えていました。
で、自分なりに出した結論は、 ジョヴァンニは お父様から 「また一人でいたのか!? (本と ばっかり一緒にいて・怒)」 と言われるくらいに 遊び知らずの 生真面目な 高潔な青年。 だから、そんな青年には(ポスターのようなw) 妖しい色気があっちゃいけない。 ・・・だったら納得できるよね。 でした。m(__)m
でもね、色んな表現が出来て、他の役者さんと少し違う 独特の色気を出せる 三上さんなのに、 勿体無くない? どぉなんだろ? それって、どーなの? どーなの? 三上さんは、こんなもんじゃないよね!? と、やっぱり 思っていたんです。(^^ゞ
でもね〜〜〜。 三上さんは、やっぱり すっごぃです。 この数ヶ月、どれほどのご苦労とご努力があったか、と思うと泣きそうですが、 見事に新境地に踏み出されたと思いました。(偉そうですみません)
あの妖しいw色気でなくて、”女の子のことなんて なんにも知らないです” な 堅物・一途なジョヴァンニを見事に表現されていました。 ほんとに凄いよ〜〜〜! ( p_q)エ-ン 三上さん、ぶらぼ〜〜〜♪ ヾ(*^。^*)ノ
これからの三上さんが ますます 楽しみです!!! (前の方で観劇されていた方によると、涙・涙、だったそうです〜) ほんとに この人が好きでよかった! と思いました。
それから、アナベラの最後の言葉。 「むごい むごい」 今日 拝見していて、”運命に対して” の言葉だと思いました。(^^; やっぱり、対☆ジョヴァンニじゃないと思ったよ〜。
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