・2/14(火)18:00〜18:50 「関西eスクエア」 より 〜DJ:長谷部
奈穂美さん〜
作成:おともだち
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DJさん
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さぁ、スタジオには ”三上博史さん” にお越し頂きました。
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三上さん
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どうもはじめまして、三上博史です。
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DJさん・三上さん
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はじめまして、ヨロシクお願いします。
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DJさん
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も〜う、素敵すぎまして〜☆
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三上さん
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(いつもの笑い声)
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DJさん
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私・・・熱、出そうなんですけど!!
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三上さん
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どこがですかぁ〜、もう汚いジジイですよ
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DJさん
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とんでもありません。。 もう ちょっと手も震えてまして・・・ なんか色・・・黄色くなってきましたけど〜私。
大丈夫?って感じなんですけど〜
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三上さん
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(大笑)
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DJさん
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何とかお願いしま〜す
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三上さん
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何でも聞いてください、こちらこそ ヨロシクお願いします。
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DJさん
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私は青ざめてるんですけど、”三上さん” すごくいい顔色なさってますよね〜
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三上さん
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あっ、そうですか? 元々、地黒なんですよね〜 だから 結構黒いんですけど・・・ う〜ん、はい・・・
何か、汚くてすみません(照)
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DJさん
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何か ドラマ見てますと そうでもないような時もあるんですけど?
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三上さん
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そうですね、あの〜 塗ったりしてごまかしてるんです(笑)
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DJさん
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なるほどね、そうなんですか〜
ホントにもう 色んなドラマ・映画に ご活躍でいらっしゃるんですけど もう 見るたびに違う役柄で、ある時は ”善良なサラリーマン” があったりとか ある時は ”アウトローな役” だったりとか・・・ その都度、「前はこういうのをやったかた 次は・・・」っていう風に 選んでらっしゃるんですか?
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三上さん
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基本的に 自分の仕事を楽しんでいるので ”役者の仕事” っていうのは
”変われることが醍醐味だ” と思っていて そういった意味では 同じ事はしたくないんですよね!! だから ふり幅の広い、今回はこっちをやったら 今度こっちに とんでみたりとか なるべく違うことをやって楽しみたいと・・・はい。
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DJさん
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これだけ やっておられてますけれども やっぱりまだ ”ああいう役をってみたいなぁ”
とかっていうのはありますか?
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三上さん
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そうですね〜 大きく分けると 結構網羅しちゃったかな と思うんですけど 細かく考えれば それぞれの役が 全然違うので 自ずとアプローチも変わって楽しめますね!!
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DJさん
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う〜ん、不思議なことに 全然違うんですけど その都度私は拝見していて 「あぁ三上さんはこういう感じが素敵」 って思うんですね〜
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三上さん
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(笑)
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DJさん
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あれ〜 不思議だなと思って・・・
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三上さん
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あの〜 だから・・・ あの〜 どうだろう? みなさん、僕の事を見てくれたことがある人だと それぞれによって印象が違うんですよね〜 あの時のあれを見てる人は こういう印象だったりとか こういうので覚えてる人は こういう人じゃないかと・・・・ もうそれぞれの方々が ”違う印象の僕” を持っていて それが又、楽しいですね!!
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DJさん
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う〜ん、・・・ で今日の私の目の前にいらっしゃる三上さんは そのどの役柄とも違う感じで。
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三上さん
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あっ、ホントに〜
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DJさん
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はい、実は勝手に 「こんなのかなぁ?」 と思ってた役柄があったんですけど〜
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三上さん
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え〜 どれどれ、どれだと思ったぁ?
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DJさん
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怒んないで下さいね!!
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三上さん
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うん、全然怒んない。。
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DJさん
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あの〜 ”それが答えだ” のマエストロ役・・・?
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三上さん
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あぁ〜・・・・
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DJさん
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ちょっと荒っぽいんだけども すごくあったかい人って そういう、私は想像だったんです。 でも ちょっと違う感じで・・・
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三上さん
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ちょっと違いますかぁ? あれも ”ちょっと隠された自分の一面” でもあるかなぁ っていう気はしますね。 結構頑固だったりとか 激しかったりとか そう言う意味ではあの役っていうのは 結構かぶるところがありますね!!
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DJさん
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そうなんですか・・・・
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三上さん
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・・・・でもあんな風には 生きられないですけどね
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DJさん
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じゃあ ”ハズレ” でもなかったんですね〜
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三上さん
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そうですね・・・いいですか? そんな話して!!
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DJさん
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良いですよ〜 どんどんしちゃって下さい
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三上さん
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(笑)
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DJさん
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そして舞台でも活躍されてますけど 去年は2004年の再演で・・・
”ヘドウィグアンドアングリーインチ” がありましたけれども。
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三上さん
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また、すごい役だったですね〜
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DJさん
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拝見致しましたが・・・
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三上さん
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あっ、観てくれたんですか? 嬉しいですね!!
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DJさん
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やっと見ることが出来たっていう感じで・・・ 2004年の時が チケットは買ったにもかかわらず、仕事で行けなかったんですよ〜 ホントに悔しくて去年は。。 一生懸命TELしてやっと取って・・・
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三上さん
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ありがとうございます。
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DJさん
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すごい面白かったです!!
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三上さん
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あぁ〜良かった!! 結構自分にとっては ”リスキーな役” というか、あの変わった役だったし 日本では初演だったんですね〜 アメリカの初の舞台だったんですけど アメリカではずっと上演されてたけれども 日本では初めてで ”これを日本語で上演するのが果たして可能なのか?” しかも歌は十何曲あるけれども ”それを英語でやって良いのか?” ”日本語でやって良いのか?” 日本語をのっけるんだったら ”すごくカッコ悪い物” にしたくない でも ”人の気持ち” は届けたい、 ”人の気持ち” に届けたい・・・ じゃあどうしようって七転八倒しながら訳詞を自分でして。。。
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DJさん
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え〜、ご自身で!!
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三上さん
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頑張ってやりましたね〜 ”ハイヒール” は 10cmを履いて・・・
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DJさん
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それで走り回るんですよね・・・ でたくさん歌も歌われて。 すごい体力も使われたんじゃないですか?
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三上さん
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もう ”ボロボロ” だったですね 一番気を使ったのは ”声が出なくなってしまうこと” が一番怖かったので、終わっても飲みにも行かず ”マスク” をして。 寝ている間も ”マスク” をして 声を使わないようにして・・・ 次の日は耳鼻咽喉科に行って のどにスプレーをして又、次の日を迎えて・・・という風に その間の記憶ていうのは 無いぐらい大変だったですね〜
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DJさん
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ホントに没頭されてて・・ 元々舞台が映画化されてて という形ではあったんですけど。。。 でも自分の目で観ないと と思い、その映画を観たんですけど、どんな風に
舞台で表現されるのかな とすごい気になってまして・・・ 実にこう タイミングから何から 無駄の無いすごい良い創りでしたね
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三上さん
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そうですね、僕も最初は映画から入って 映画を観させて貰って・・・で その後 たまたまアメリカへ行って 旅行してた時に上演されていたんですね。
それを観て 映画は映画で面白かったんですけど 舞台は更に ”ダイレクト” っていうか 音楽も生演奏だし、もう ”ズコーンって心にくる” っていうところに圧倒されて 日本に戻ってきたときに その話をして タタタッと企画がまとまってしまった っていう・・・ 自分にとっては 今まで音楽をやってきたりとか 演技をしてきたので ”全ての要素” が入ってるというか、う〜ん 自分が年齢を重ねてて、とても若くては出来ない役じゃないですか? ちょっと崩れてるみたいな それ悲哀だったりするんだけど
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DJさん
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確かに 20代の中盤とかでやられても まだ青いなぁ っていう感じはありますね
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三上さん
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そうそう〜 説得力は難しいかなって思うんですね ちょうど、僕は いい歳にめぐりあえて良かったなぁって・・・ でも もうちょっと若い方が良かったのかもしれないですけどね、ヘドウィグファンの方達にとっては。。。
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DJさん
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実際、映画を観られて 三上さんの舞台をごらんになった人っていうのは 多いと思うんですけど、どんな反応だったんですか?
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三上さん
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すごい喜んで貰えましたね、嬉しいですね〜 中にはイメージが違ったかなぁ って残念がる人もいたと思うんですけど 多くの人に喜んで貰えて、大阪でも すごい楽しかったです。
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DJさん
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多分、三上さんしか 出来なかったじゃないんですか?
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三上さん
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いやぁ〜どうですかね。。。 それぞれの ”ヘドウィグ” があったと思うんですよね・・・ それぞれの人がやれば それぞれの ”ヘドウィグ” があったと思うんですけど ”僕のヘドウィグ” はあんな感じ・・
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DJさん
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客席にも走ってこられるんですけど、もう あの時に近くに来られたらどうしよう ってドキドキして・・・ でも、男性を選んで行ってるんですよね!!
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三上さん
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(笑) そうです、一応 ”ヘドウィグ” なんで 顔を見ながらね!!
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DJさん
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走りながらでも見てるんですね。
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三上さん
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(笑) 見てます。 その前から舞台上から 「あのへんにオヤジがいる」 って・・・
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DJさん
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そうなんですね〜 だって女性のところへ行ったら 回りの女性の目が怖いですもんね!
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三上さん
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怖いですね〜
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DJさん
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選ばないとね〜
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三上さん
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よく "カップル” で観に来られる人がいて、だいたい隣に彼女らしき人が座ってるんですよね。 そういう人をみつけて ”やってやれ〜” と思って・・・ 隣の彼女も喜んでたりしますよね(笑)
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DJさん
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そうですよ、そうですよ!! え〜そうだったんですね、色んな神経使いながら・・・
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三上さん
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そうですね、あの〜、よくお仕事で生放送とかされると ピキピキピキって 全てが回ってる感じがありますよね〜 ”次は何を喋るんだぁ?” ”秒数はなんだ?” とか・・・ そういう感じですよね。 右脳と左脳がフル回転っていう。。。それが2時間ぶっ通しで・・・
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DJさん
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いやぁ、ここまで話すと皆さん ご覧になりたいと思うんですけど 去年で終わりなんですね〜
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三上さん
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え〜、でも音楽活動はそれによって又、続けたいなぁ いう思いからアルバムを出し 今回ライブにも大阪に来るということで 楽しみにして貰いたいなぁと思うんですけどね!!
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DJさん
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そうですね、では舞台をご覧になっていない皆さまに ライブ版のCDが出てますよね〜
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三上さん
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そうですね〜
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DJさん
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そこから1曲お届けしたいと思います。 それではまず、三上さんの方から曲紹介をお願いします。
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三上さん
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えーと、舞台 ”ヘドウィグアンドアングリーインチ” のライブ版ですね、これアルバム出てます。 その中から1曲目の・・・ ”tear me down” ♪♪〜
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DJさん
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”ヘドウィグアンドアングリーインチ” より ”tear me down” お届けしました。 よみがえりますか?
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三上さん
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う〜ん、何か大変だったですね!!
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DJさん
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もうホント大変ですよね、このような曲をたくさん歌うんですよね〜
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三上さん
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特に、普段何年も仕事をして・・・何年してるんでしょうね、わかんないけど だいたいカメラの前の仕事なんですよ〜 観客の皆さんのまん前で 芝居をすることはあまりなくて 舞台の経験もあまりなかったので 特に いきなり目の前にお客さんがいて、しかも やり取りをずっとしながら進行していく芝居だったので セリフがあってないようなもので・・・ 勿論、セリフはあるんだけれども その中で そこで人が笑ったり、かけ声をかけたら そこに対しての かけあいをしたりとか・・・ 遅刻をしてきたお客さんをイジッてみたり、そういうのをやりつつ じゃあ 次のセリフはココだからココに着地しなきゃいけない・・・ そこに持っていかないといけない。 この話題から どうやってそこに持っていこうか 喋りながら、ザァ〜ッ とやってるわけですよ〜 そういう、こうヒヤヒヤ感やスリルがすごく有りましたね。
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DJさん
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ホント、堪能させて頂く事ばかりだったんですけど、三上さんの頭の中は そんな感じだったんですね〜 え〜今、歌をお届けしたんですけど、「すご〜い、三上さん歌、歌ってらっしゃる〜」 って 思ってる人も多いかもしれませんけど・・・ ひょっとしたら、リスナーの人は ”チャンス” というドラマで ”本城裕二” 役でデビューっていうか そういう名前でCDを出されていて あれが初めての三上さんの歌手としての1枚なのかと 思ってらっしゃる人もいるかもしれませんけど・・・ もうずっとずっとずっと前から歌ってらっしゃるんですよね〜
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三上さん
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ずっと、ずっと、ずっと前からやってるんです(笑) ただ、あの〜 あんまり時流にのるというか ヒットするものではなかったり シングルを切らなかったりするので ご存じない人も多いかもしれません。
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DJさん
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歌ってらっしゃる時は シンガーとして歌ってらっしゃる ”役者:三上博史” じゃないんですか?
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三上さん
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始めた頃はね〜 明らかにこう、 ”差別化” してたというか・・・ あの〜 すっと演技をやってて、役者として生きてきて ”自分を捨てる作業”、 ”自分を殺す作業” ばかりをしてきて・・・ 自分は関係ないんだ、 自分はコーヒーが好きでも、お茶が好きでも関係ないんだ!! この役がコーヒーが好きなんだから コーヒーが好きなんだ・・・ そういう人生を生きてきたんですね。 ”自分を殺す作業” をしてきてると、ある時ムクムクと自我が顔を出すんですね。 ”俺はここにいるんだよ” ”俺はこれが好きなんだよ” ”この映画が好きなんだよ” ”この音楽が好きなんだよ” ・・・ってずっと出てくるわけなんです。 そこの ”はけ口” として・・・? はけ口といったら変だね〜 バランスをとる上で ”音楽” という 僕にとっての音楽活動っていうのがあって そこから始めてきたので 僕自身でもある。 だから 詞も自分で書く、曲も仲間と一緒に書く・・・ そうやって作ってきてるので もう これが自分である と思うんだけれども、今になってみると まぁ 演じてても、歌ってても ”最後の感情” っていうのは同じだなぁ って思うんですね! それが与えられたセリフであっても 設定でも、自分で作り上げた設定でも、歌詞でも 自分の声でやっていくという事は ”そこにのる感情” っていうのはやっぱり変わらない。 だからどこまでが演じてて どこまでが自分なのか 明確な線引きはないですね!
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DJさん
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表現の形が違うだけで・・・・
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三上さん
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そうかもしれないですね〜
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DJさん
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昨年はホント久しぶりにアルバム ”ザクロ”を・・・
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三上さん
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う〜ん、すごいタイトルですね〜(笑)
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DJさん
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あの〜 ホント久々だったんですよね〜
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三上さん
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そうなんですよ〜 僕もそこまであいてるとは思わなかったんだけど 気がついたら10年経ってましたね!!
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DJさん
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物理的にお忙しかった というのもあると思うんですけど・・・
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三上さん
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あの〜 なんだろうなぁ? その当時から 10年前から曲は作りためていたんですね。 まぁ、たまって まとまったところで出そうと思ってたら あっという間に時間が経ってしまって。 だから このアルバムもその場で作ったわけではなくて 作りためてたものを こう まとめていったという感じですね〜
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DJさん
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今までのアルバムのタイトルからすると 雰囲気が ”ザクロ” っていうのは ちょっと違いますね〜
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三上さん
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とても何か、1枚を通したアルバムを1枚を通して ”物語性” があるものなんですね。 それが ”有機的な物語” で ”植物” であるとかその中から・・・ ちょっと ”グロイ” ”グロテスクなザクロ” というものが出てきて。 曲の中の歌詞には ”ザクロ” というのは出てこないんですけど イメージとして ”ザクロ” にしました。
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DJさん
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ホント、独特の世界観のアルバムというか・・・
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三上さん
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ホント、物好きな人には たまんないアルバムだと思いますね!!
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DJさん
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あとでお届けしますけど・・・ 是非、じっくり全曲聴いて頂きたいと思いますね♪
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三上さん
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そうですね、寝る前に聞くと 最後まで絶対たどり着けずに何回も・・・って事になるかも。
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DJさん
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そしてですね〜今年は ”ツアー” も行われるということで、ツアーもかなり久しぶりだということで・・・
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三上さん
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そうなんですよ〜 何年ぶりなんだろう? って数えてないんですけど、結構相当ぶりで。 あの〜去年、おととしは ”ヘドウィグ” で随分歌わせてもらったんですけど。。。 自分の歌という意味では すごく久々で今回 ”ザクロ” の曲をやるんですけども 「どんなアレンジにしようかな?」 と思っていて、CDのアレンジとは又、一味違ったものにしようと思い 編成もすごく不思議なバンド形態で ウッドベースがあって、ピアノがあって、トランペットが2本、チューバが1本・・・”管”なんですね〜 それのアンサンブルで・・・
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DJさん
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雰囲気は ”JAZZY” な感じで・・・
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三上さん
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そうですね〜 どっちかというと ジャズっぽいかもしれないですね。 あとはドラムも入らず ”パーカッション” でやっていこうっていう・・・ ちょっと変わった試みですね〜 それを2部構成でやろうと思っていて。。。 1部を ”ザクロ” の世界をダァ〜ッと聴いて頂いて 2部は ”ヘドウィグ” の曲をやったりとか 皆さんの知っている ”スタンダード” を僕らなりに アレンジして聴いてもらったりとか。 そういうやり取りをしながら 2部を進めていきたいなぁ と思っているので あんまり ”毛嫌い” なさらずに ”怖いもの見たさ” で来てくれれば結構 楽しめるかなと思います。
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DJさん
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興味あるでしょうね、きっと皆さん。
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三上さん
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そうですね!!
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DJさん
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”三上さんのライブ” ってどうなんだろう?・・・って 2週間後に迫ってきましたけど。
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三上さん
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そうなんですよ、もうすぐですもんね♪ 3月1日、水曜日だ、平日なんで ホント仕事されてる人は大変だと思うんですけど 是非来て頂きたいなぁと思います。
場所は ”BIG CAT” でライブハウスなんですけど、夜の7時からなので 仕事を早めに切り上げて来て頂ければ と思うんですけどね〜
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DJさん
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そうですよ〜 1日ぐらいね、是非皆さん、ホントにスペシャルなライブだと思いますので 足をお運び下さい!! 今回はこういう形がありましたので・・・こうしてキャンペーンに来て頂きまして ありがとうございます。 いつでも ”寄っちゃった!” って感じで寄って頂けると・・・
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三上さん
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いえっ、そんな〜 何でもない時でも呼んで下さい(笑)
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DJさん
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「寄っちゃったぁ〜」・・・みたいな感じで
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三上さん
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「寄っちゃったよぉ〜」って・・・(笑)
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DJさん
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大歓迎ですので!!
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三上さん
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ありがとうございます。
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DJさん
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案外、NHKのドラマはご出演されてないんですよね〜
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三上さん
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ないですね〜 でも何年か前にBKのほうで ”ビタミンF” っていうのを少しやらせて頂いて すごく楽しい思い出がありますね。
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DJさん
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是非、又、BK製作の朝ドラの・・・
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三上さん
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”朝ドラのヒロインのお父さん役” とか、そういうやつですか?(笑)
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DJさん
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何にしましょうか?
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三上さん
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ヒロインがよく通う ”八百屋のオヤジ” とか・・・
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DJさん
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三上さんからヒロインが ”男の人” になってもいいじゃないですか(笑)
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三上さん
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(大笑) それはNHK・・・ムチャクチャになりますよ〜
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DJさん
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でも何とか 次からヒロインが2人とか っていうのもあるみたいですから。 是非、BKの方にも来て頂きたいなぁと思います。
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三上さん
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ありがとうございました。
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DJさん
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では最後に 三上さんからリスナーの皆さんにメッセージをお願いします♪
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三上さん
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はい、え〜と 久々の僕のライブ ”THE GARDEN” なので 是非来て頂きたいのと そこで演奏される ”ザクロ” というアルバムなんですけど、これは ”完全自主制作” で 僕らが自宅で作ったりしたものです。 だからちょっと市販されてないんですね・・・ていうか小売店では無いので 僕のオフィシャルサイトのHP上で紹介が出てますので 是非のぞいて見て下さい。 ・・・・で その中からちょっと聴いてもらっても良いですか?
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DJさん
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1曲お届けいたしましょう。
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三上さん
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三上博史 ”ザクロ” アルバムの中から・・・”丘の上の廃墟♪”
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