舞台 「楽屋」  

【スタッフ・キャスト・ストーリー・記録・感想】  ※見せていただいた、当時のファンクラブ会報誌からの情報を元にしています

【スタッフ】 作:清水邦夫


【キャスト】 三上博史 他


【ストーリー】 売れない役者たちの楽屋でのやりとりを描いた、おかしくも、もの哀しいお芝居。(会報誌そのまま)


【記録】 ・公演:1984年
・初舞台の作品
・DVD・ビデオ等なし


【感想】 観ていないので、「面白そうだな〜」とか「観たかったな〜」としか言えないのですが。

役者は全員男優だけど、全員が女優を演じたそうです。 この作品でも女優だったの〜!?と、びっくり(笑)。
2004年現在、出演された舞台作品4本中、3本は女優(って言うか女装)。  ちなみに、残り?の作品、『やさしい犬』では、男性役だったそうです(惜しいっ:何が?・笑)。

この作品のことですよね、渡辺えりこさんが、三上さんのあまりの可愛らしさに本当の女の子と見間違えてしまわれた、というのは(
当時の記事より)。 うんうん、会報誌のお写真も、とっても華奢で可愛らしいです。 ロングのウィッグも とってもよく似合われます♪
お稽古は、『無邪気な関係』の撮影と重なったそうです。  『無邪気な関係』、とんがった役柄ですけど、とってもかっこいいと言うか、可愛らしいですもんね。

う〜〜〜ん、とっても観たかったです。 映像、残っていませんか?(←誰に言ってる?・笑)